歌ったあとの喉ケア！歌ったあとの喉の違和感を解決しよう！

皆さん、こんにちは。MARUです！

歌を歌い終わったら、な～んか違和感。

ヒリヒリしたり、疲れていたり。

なんか知らないけど、負担かけすぎても

いないのに、痛いような気がするとか。

それは声の当てどころが間違っているかも

しれません。そして、喉には　どんなに

正しく歌えていても、人によって歌える時間には限りがないわけじゃありません。

正しいからキチガイのように長く

歌えるわけではありませんので

勘違いしないようにしましょう。

違和感を作るのは自分の手抜きかもしれません

まず歌う前にはきちんと準備運動をしましょう。

ストレッチからはじまって、無理のないハミングなどからの

発声練習。ストレッチには喉のストレッチも含まれています。

必ず飲み物を用意する

飲み物は用意していますか？練習の時には必ず乾燥防止に

飲み物を用意しておくのがベストです。

喉が強い、弱い関係なく、誰にでも乾燥は平等に

訪れますからね。熱すぎない、あたたかい紅茶や

常温のお水、緑茶、ハーブティーなど。

準備が終わったら、音階発声練習をしましょう。

いきなり幅の広いキーでやらずにドレミレド～…みたいに

３度くらいしかあがらないものから始めるのがいいでしょう。

歌っている時に発声法を応用できていないかもしれません

歌っている時はつい、ノってしまうので発声をいかせない

人が沢山います。できているつもりになっているんです。

それでは、どんどん喉が疲れてしまいます。

きちんとした発声で歌いましょう。

それが応用というものです。

歌い終わっても、気を抜いてはいけません。

運動した後には必ずケアが必要です。

喉アメでもいいです。

そして飲み物だったら、紅茶などが

手っ取り早いです。

そして迷ったら、常温のお水にしましょう。

なんだかんだ一番喉にいいのは

常温のお水です。

冷たすぎず、熱すぎないものを選びましょう。

そして喉のストレッチももう一度やっておきましょう。

普段から喉のために気をつけるといい事

普段から柔らかくしておくと声も出やすくなります。

寝方も気をつけましょう。丸まって寝ていると首や

肩甲骨など、変な場所に力が入ってしまう傾向に

あります。準備が人一倍大変になってしまいます。

なるべくまっすぐ寝ましょう。

歩く時にも姿勢を正しく歩きましょう。

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